川崎市高津区内のビル屋上防水工事 屋上・バルコニー工事 2020年03月28日 改質アスファルトシート(断熱材仕様) 改質アスファルトシート(防水層)を保護のためにトップコートを塗ります。 太陽光が反射しますのでまぶしくなります。 屋上にある手すりの架台へウレタン防水しました。(トップコートを塗り) 手摺り架台へウレタン防水を塗っていきます。(ウレタン+トップコート) 既存のへウレタンを塗っていきます。 手摺り架台の下地調整をしてウレタンを塗る下地をつくります。 架台は経年により表面に凹凸があります。ウレタン防水を塗る為に、凹凸を少なくしてウレタン防水材を均一に塗る為に下地調整をしました。 改質アスファルトシート貼付けました。 この改質アスファルトシートの下には断熱材があります。 既存の上に断熱材を貼り、その上に改質アスファルトシートを貼っていきます。 屋上の工事が始まった直後の状況です。断熱材、改質アスファルトシートをこれから貼っていきます。 前の記事へ | 次の記事へ